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開ける回数を減らす |
庫内に食品を詰め込み過ぎない |
開けている時間を短くする |
冬場は冷蔵強度を弱くする |
壁から適切な間隔で設置 |
背面や下部のほこりを取る |
パッキングは破損を確認 |
熱いものは冷ましす |
常温保存品は冷蔵庫にいれない |
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鍋底の水滴を拭き取る |
やかんの平たいものが熱効率がよい |
炎のはみ出しは無駄 |
お湯は給湯器のお湯を使って沸かす |
電気ポットはムダ。使うつど沸すか、
保温ポッとにいれる*1 |
落し蓋をする*2 |
煮込みなどは保温機能のあるお鍋などをつかう |
圧力鍋、無水鍋を積極的につかう |
電磁調理器では、鍋はステンレス製 |
コンロの点火は、鍋ややかんをのせてから |
コンロの場合、使っていたバーナーを次にも使う |
バーナーが目詰まりをなくす |
お湯を沸くまでは、ふたをしておく |
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*1 2.2リットルのマイコン型の電気ポットは、400リットルの冷蔵庫と年間消費電力量がほぼ同じといわれています。
*2 落し蓋をすると味もよくしみこみ、ガス代も節約になります |
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換気扇の内部に油かすやホコリがたまると機能が低下。こまめな掃除が必要 |
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長時間保温は、ひかえる |
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食器のため洗いをする |
蛇口はこまめに閉める |
水道の料金は下水道料金に響くので、注意 |
お米のとぎ汁などは下水に流さないように*1 |
油汚れなどは、ふき取って |
食器洗い乾燥機を上手に使う |
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*1 お米のとぎ汁は水質汚濁の原因となります。植物の水遣りなどに使いましょう。 |
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