 |
みどころ情報
| ニュージーランド館では、 重さ１・８トンの巨大なヒスイが展示されています。 １年前、同国南島のアラフラ川の支流の川底にあるのを、マオリ族の少女が発見した。大きさは幅が１・５メートルで高さは７３センチ。産地の同国でも最大級！ また同館には、人工の白い雲をたなびかせる仕掛けがあり、館内に流れ込んだ雲が中央に集まり、雨がヒスイに降りそそぐ。ぬれたヒスイにさわり、ニュージーランドの「心」を感じてもらおうという企画があります。 英国館のウルトラ・ケイは、 障害物、音で「見る」つえです。 つえの柄から出た超音波が障害物に当たってはねかえってくるのを、内部のセンサーで検知し、つえを持つ人の頭の高さまでの障害物を、前方４メートルまでの範囲で知ることができるものです。 視覚障害者の目に変わる物となるかもしれません。 スイス館の紹介 スイス館ではコンピューターグラフィックを駆使して、 日本にいながらスイスの山々の中にいる気分を満喫できます。 レストランではスイス料理や豊富なワインも飲むことができます。 またスタッフのユニフォームもとてもかわいい！ 一軒の価値あり！です。 スイス館があるのは長久手会場のグローバル・コモン4 南アフリカ館
南アフリカ共和国には少なくとも8万年前の人類の足跡の化石をがあります。
エジプト館はグローバル・コモン５にありますこれをイブの足跡というのですが、これが展示されています。 また、数点の世界最古の岩絵も展示されています。 過去の人類がそこを歩き、岩に絵を描いていた、というのは感慨深いものがありますね。 一見の価値あり！とおもいます。 今では絶滅したシマウマに近い伝説的動物、クワッガを最先端の遺伝技術を用いて現代に蘇えらせようとする試みも紹介されているそうです。 ショップでは紅茶とワイン、洋服、工芸品、貴金属、本と音楽CDなどを販売されています。 栄華を極めた古代のファラオ時代から現代まで、各時代をグラフィカルに展示され、さまざまな観光スポットが紹介されています。 ファラオたちの彫像の複製も展示されているようです。 これからエジプト観光を検討なさっている方々には、旅行前の情報を得ることになりますし、旅行した方なら、新たな感動がよみがえると思います。 伝統的なエジプト料理やスナック、飲み物を味わっていただけるレストランも併設しています。 カイロで最も有名なスーク（市場）であるハン・エル・ハリーリからの即売も行われます。 金銀細工やドレスなど、手作りの商品を日本で買えるのはすごくうれしいですね。 中米共同館には８種類の砂が、透明な筒に展示されています。 直径十数センチの穴に手を入れて、感触を確かめることができます。 触って、各国の砂を体験してみてください。 カナダ館 ここではオーロラを体験することができます 高さ６メートルの巨大スクリーンに投影した立体映像がそれです。 オーロラの隣では、降り積もる雪や群れをなして走るトナカイなどカナダの大自然が約１５分の映像で流れるそうで、カナダを満喫できること請け合いです。 カタール館では入場者がむせるほど、お香がたかれている。 このお香は 木の葉や花びらを乾燥させたものを炭の上にまぶすというもの。 カタールでは、毎日欠かさず香をたき、香りを身につけるのが一般的。 高級な葉や花は１００円玉ほどに固めたもので数千円するらしい。 メキシコ館では、霧が歓迎してくれる。 頭上から細かい霧を降らせてカーテンとし、 映像をプロジェクターから魚の大群が宙に浮いたように泳ぎ回り、 亀が悠々と目の前を横切るという、映像を見ることができる。 霧といえばワンダーサーカス電力館。 パビリオン入館を待つ人のために、瞬時に気化する霧「ドライミスト」で気温を下げる。 将来はバス停やオープンカフェに設置して、街に涼を呼ぶのが目標のシステム。 霧はもうひとつある。 愛・地球広場に面して立つ長さ１５０メートルの緑化壁「バイオ・ラング」で夜８時半ごろから約１０分間、霧と光のショーが開かれる。 幻想的な夜霧のショーです オーストリア館 ここではそり体験ができます。 斜面は長さ３６メートル、傾斜１８度。レールのような溝にフッ素樹脂で覆ったプラスチックを張り、その上を木製のそりで滑る。 これはとても楽しそうですね!! オランダ館 中央の約７メートル四方の床に、リアルな映像を投射されます。 そこにないはずの水を感じ、思わず足を上げてしまったり、触れてみたり･･･ 不思議な体験ができます タイ 民間療法に使われる薬草がぎっしり。自然の叡智ですね。 これからブームになるものもあるかもしれません。 日立グループ館 （ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｈｉｔａｃｈｉ｜ｐａｖｉｌｉｏｎ．ｃｏｍ）では、 ゲーム形式の希少動物育成ソフト「オーシャン・コンタクト」を提供。 タイマイ、チチュウカイモンクアザラシ、コガシラネズミイルカの３種類から選んだキャラクターが「おなかがすいた」「水が汚い」と呼びかけてくる。えさをやり、環境を改善すると個性的に育つ。 バーコードを印刷して同館にいくと、育てた動物が大海を泳ぐ姿も見られる。 「海」に戻すとパソコンから消える。別れるのがいやで飼い続けても万博閉幕日には、かぐや姫のように……。野生にもどすという、ほろ苦い別れも教えてくれる。 体験してみてはいかがでしょうか? 長久手愛知県館 創作からくり人形「唐子指南車」が、３０分に１回、ちょうちん型の箱から現れ、唐子人形が猿の面をかぶったり、前方に３回転したりする離れ業を演じる。 時間を合わせて、せひ観覧したいですね。 民間７社の共同館「夢みる山」 シアター「めざめの方舟（はこぶね）」では、水面や空中に立っているような感覚が味わえる。５０インチのプラズマモニター９６台を床の強化ガラスの下に並べ、９メートル×１０メートルの大画面。 五感覚ます足下大画面を楽しんでください。 長久手日本館 「地球の部屋」の入場を待つ間に、太陽の光を大気圏がほどよい可視光線に変え、波長の短い有害な紫外線などをカットするという、地球のすばらしい機能を、立体映像で見ることができる。またオーロラも見ることができる。 特殊なめがねをかけることなく、立体的に見えるこの映像は、縦約２メートル、横４メートルの大型画面では世界初のもの。 体験学習 愛知万博でパビリオンを回るももいいですが、 体験するものを選ぶのもいいと思います。 森林体験ゾーンでは森の自然学校でさまざまな体験をすることができます。 自然に楽しむきっかけになりますね。 また、グローイングビレッジでは ツリークライミングが体験できます。 こちらは6歳から120歳まで体験できます！ 木に触れて、自然の息吹を満喫しましょう。 瀬戸会場の里の自然学校でも雑木林をゆっくり散策などができます。 山の小道コース、沢の小道コースなどプログラムもたくさん。 また窯の歴史観コースでは実際に土を子ねものづくりも体験できます。 森の自然学校という取り組みもあります。 「北の森」では、遊歩道沿いの木版の絵本を読み歩くセルフガイドウォークが、「南の森」ではガイドシートを手にセルフガイドツアーとインタープリター（自然解説員）と歩く森のツアーがあります。入場人数の制限があります。 サツキとメイの家は予約制ですが、 周りの公園から外観が観覧することができます。 予約できなくても、見に行くといいと思います。 外周コースは長久手会場の森林体感ゾーンにある日本庭園の北側に入り口があり、そこから南側に歩いていくと、左手に「家」が見えてきます。そこから「もみじ橋・展望台」に行くと、全体像が見渡せます。Ｕターンして「めだか池」を巡るとコースの出口に着きます。 結婚式 愛知万博内にはレンタルホールがあります。
ここでは。結婚式や会議、イベント、県人会などなどさまざまなことができます。 愛知万博で結婚式！素敵ですよね。 場所は北ゲートより約２００ｍ（徒歩約５分） 西ゲートより約６００ｍ（徒歩約１０分） 立食パーティーで250〜300人ほどの収容量があり、 また椅子も完備されています。 ホール利用料基本料金 曜日・時間帯にかかわらず、 全ホール（ホールＡ＋Ｂ）ご利用の場合 １時間あたり 31,500円 片方のホール（ＡまたはＢいずれか） ご利用の場合 １時間あたり 21,000円 （上記料金には消費税が含まれています） ※施設利用のための設営・撤去等の時間も利用料に含まれます。 音響・映像オペレーター、司会者、アシスタント、お弁当やパーティー料理などのケータリングサービス、生花等、ご要望がありましたら事務局で対応させていただきます。料金は別途お見積りいたしますのでお気軽にお問い合わせください。 お問い合せはこちらへ ２００５年日本国際博覧会 ロータリー館 「ロータリーホール運営事務局」 Ｅメール info@rotaryhall.expo2005.or.jp ＵＲＬ http://rotaryhall.expo2005.or.jp |
||
|
|
||
| 詳しくは・・・・ | ||
| 愛知万博 愛知万博予約情報 |
||
 |
  
 |
|
