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パビリオン情報

グローバルコモン3
イタリア館

ブロンズ像「踊るサテュロス」の公開が目玉。
本場のバール(カフェ)も館内に再現。
本格的なイタリア料理と地中海料理の味わえるレストランも。

ギリシャ館
大地、風、水、火と4つに分かれたゾーンを巡り、
ギリシャの自然、文化、自然との調和、未来を体験。

クロアチア館
「塩田」を中心とし、館内では製塩風景を、アドリア海の海底、海面下、海上、地上、空中の5つの空間から眺め、体感できます。
館内では、アクセサリー、玩具、趣味の品々、美術工芸品、食品のお土産などが販売。

リビア館
アフリカ大陸の北部、地中海に面する国、大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーア国のパビリオンです。

スペイン館
16の大型スクリ−ンを設置。数々の催し物も楽しめます。
タパス・バーではスペインの多彩な料理を小皿で堪能できます。
館内のショップでは、スペインの高級ブランドLOEWE(ロエベ)の製品を販売。

チュニジア館
伝統的な手工芸品や陶器、モザイク品などの販売。
北アフリカ独特のミントティーやコーヒーも味わえます。


ドイツ館
透明なキャビネット「体験のしずく」に乗り込み、未来のバイオ世界に出発。ドイツの風景も楽しめる不思議な体験が待っています。
ドイツ館、フランス館の共有スペースでは、ブランド品などグッズ販売。
本格的ドイツ料理のレストランも。

トルコ館
小アジア半島とバルカン半島南東部にまたがる、トルコ共和国のパビリオンです。
トルコ音楽のCDやバッジ、絵付きタイル、アクセサリーなどを販売。

フランス館
人と自然との関係をメインテーマに、映像を主体としたフランスらしいプレゼンテーションを行います。フランス料理も味わえます。
ル・グラン・ヴェフール(2000年にミシュランの3つ星を獲得)の現料理長ギ・マルタンが美食のレストランを開きます


ブルガリア館
ハーブ、バラの花から作られる香油、ワイン、ヨーグルト、蜂蜜などの展示と民族音楽や映像なども披露します。
さまざまな伝統料理などのレストランも。
本場のヨーグルトはこちらで!

ボスニア・ヘルツェゴビナ館
北部のボスニア、南部のヘルツェゴビナ地方からなるボスニア・ヘルツェゴビナのパビリオンです。

モロッコ館
アフリカ大陸の北西端にある、モロッコ王国のパビリオンです。 
木製品、銅製品、陶器、敷物などの手工芸品の展示・販売

ヨルダン館
ヨルダンから本物の死海の水を持ってきました。死海の水の浮遊体験や泥パック。
死海の泥を原料とした化粧品やヨルダンの伝統的なハンドクラフト、砂漠の砂を使ったサンドアートなどを販売


 グローバルコモン4

アイルランド館
ケルト文化とその歴史遺産を通じて自然との共生、その叡智を伝えます。
国立博物館の特別展示となるゾーンも必見。

ウクライナ館
ヨーロッパでも有数のリゾート地として有名なクリミア半島を有するウクライナのパビリオンです。

オーストリア館
大陸の中央に位置し、東西ヨーロッパの接点となっているオーストリアのパビリオンです。
ここではそり体験ができます。
斜面は長さ36メートル、傾斜18度。レールのような溝にフッ素樹脂で覆ったプラスチックを張り、その上を木製のそりで滑るもの。

オランダ館
水の恵みによって培われた自然と文化を紹介します。水滴を落とすパフォーマンスで「水の国オランダ」も見ものです。
中央の約7メートル四方の床に、リアルな映像を投射されます。
そこにないはずの水を感じ、思わず足を上げてしまったり、触れてみたり・・・不思議な体験ができます
パビリオンの外側、入口のすぐ隣りには、オランダを代表する商品が入ったショーケースが並んでいます。博覧会に向けて特別に作られた純オランダ製の高品質の製品です


イギリス館
パビリオンの半分を占める庭園では植物だけでなく、9名の優れたイギリス人アーティストの作品も楽しめます。
ステーショナリーやおもちゃ、食器、衣服などが販売
障害物、音で「見る」つえ、ウルトラ・ケイは
つえの柄から出た超音波が障害物に当たってはねかえってくるのを、内部のセンサーで検知し、つえを持つ人の頭の高さまでの障害物を、前方4メートルまでの範囲で知ることができるものです。
視覚障害者の目に変わる物となるかもしれません

スイス館

スイスの山の中を歩く「体験ツアー」が目玉で、山は5つに区切られています。
レストランでは郷土料理やスイスワイン、スイスビールが満喫できる

チェコ館
欧州大陸の中心に位置するチェコ共和国のパビリオンです。
飲食スペースでは本場のビールで喉を潤しながら、代表的なチェコ料理を楽しむこともできます。
日本の方々に変わらぬ人気がある高級ガラス細工、ボヘミアン・グラスなど

ベルギー館
絵画など芸術と豊かな自然との関わり合いを展示します。また個性的なベルギー各州の展示紹介もあります。
ベルギービールは日本でも大変人気。パビリオンのカフェレストランでは、豊富な種類を取り揃えます。このカフェレストランは、外部から直接入る入口もありますが、ベルギーの現代芸術家が自然をどう見ているかを映像で見せる展示の締め括りのショーをここから見ることもでき、パビリオンの重要なスペースになっています。
また、人気のベルギービールが揃っています。ベルギーやヨーロッパ地域の伝統料理や焼き立てのワッフル、スペキュロウス(ショウガ入りビスケット)などのデザート類も用意しています。
ベルギー・パビリオンの玄関に設けられた物産店ではゴディバ、ノイハウス、レオニダスなど有名ブランドのチョコレート、コーヒー、ビスケットおよび砂糖菓子、本場のワッフル、レース、ガラス製品、ナップサックなどが販売されます

ポーランド館
同国出身のショパンの作品を10曲以上組み合わせたエチュードの映像化を図り、10面以上のスクリーンで上映します。
伝統的なポーランド料理のレストランで「ピエロギ」(ポーランドのギョウザ)、「ビゴス」(猟師のシチューまたはザワークラウト・シチューとも呼ばれます)、「バルシチ」(ポーランドのビートの根のスープ)など、最も代表的な料理を提供
琥珀製品もたくさんあります

ポルトガル館
テーマは「自然と歴史」です。海と陸で結ばれたアジア、そして日本とポルトガルとの人、食文化の交流の歴史を紹介します。
タラのすり身のフライやタコのサラダ等、ポルトガル名物をポルトガルワインなどの飲み物とともに味わえます。また、これらの食べ物は、持ち帰ることができるようにデザインされたランチボックス、「Poruben」(ポルトガル語で「弁当」のこと)のスタイルで出されます

リトアニア館
北はラトビア、南東部はベラルーシ、南西部はポーランドと接しており、西はバルト海と面しているリトアニア共和国のパビリオンです。
特産品の琥珀、陶磁器、木製品などのお土産品を用意

ルーマニア館
歴史、自然、芸術や地方文化などを映像で紹介します。来館者が扉を押す力を電力に換え、水車などを動かします。
伝統的なスープ「チョルバ」、ロールキャベツに似た「サルマーレ」、豚やヒツジの挽肉に香辛料をかけて焼く「ミティティ」など、この国の伝統を味わってください。

ロシア館
水、森、鉱物資源などの自然資源や、宇宙航空技術を紹介します。あわせて手工芸品などの伝統文化も紹介します。
全身骨格が展示されている。
迫力ある大きさに加え、さらに牙にも直接触ることができるマンモスの全身骨格
マンモスの迫力を体験するならここが最適!と思います。
ほかにも1歳半ぐらいの子どもマンモスの頭骨、オレンジ色の毛、「世界で唯一」というマンモスの胃も展示されている。


コーカサス共同館
アゼルバイジャン共和国、アルメニア共和国、グルジアの共同館です。
北欧共同館
オーロラの映像を流し、北欧の自然や食文化、独自の福祉文化を紹介します。ガラス工房では手作り体験も可能です。

詳しくは・・・・
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